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世界の株式市場と為替市場の取引時間【図解】

世界の金融市場の取引時間01

世界の株式市場と、為替市場について、一覧でわかる表を作成しました。

どちらか一方の表はありますが、株式市場と為替市場はお互いに関係していますので
両方一度に見られる表は便利かと思います。

世界の株式市場と為替市場の、取引時間

株式市場は、「証券取引所」という名で記載しています。

為替市場は、色帯を引いているところの時間帯をメインに動くとしています。
(為替市場は「証券取引所」のような場所が存在しないので、金融機関のおおよその営業時間から推測しています。)

小さい文字がありますので、画像をクリックするか、ダウンロードして拡大するなどでご覧ください。

世界の金融市場の取引時間02

 

世界の金融市場の取引時間03

補足説明

〈夏時間と冬時間(標準時間)について〉
夏時間とは 海外で一部採用されている、サマータイムと呼ばれる制度のことです。
(欧米では多くの国でサマータイムを採用)
夏場の長く太陽が出ている時間を有効活用して、時間を1時間早めようという制度になります。

夏時間(サマータイム)実施時期は下記です。

  • オーストラリア:10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日
  • アメリカ:3月第2日曜日~11月第1日曜日
  • 欧州:3月最終日曜日~10月最終日曜日

〈株式市場の前場と後場について〉
日本、中国、香港の株式市場は前場と後場に別れ、昼頃に1時間程度の取引休止時間があります。(見づらくなるため表には記載しておりません)

為替が動きやすい時間

為替は株式と違い24時間取引ができますが、特に動きやすい時間がありますので記載しておきます。

①日本時間8時〜9時
ウェリントン市場(ニュージーランド)→シドニー市場(オーストラリア)、東京市場と開いて行きます。
前日のダウが大きく動いたり、経済状況に大きな変化があった時などは、早朝から値動きがあります。

②日本時間10時〜11時30分
シンガポール市場、中国市場が開きます。経済大国の中国の株価は為替にも影響を与えます。東京の仲値が決まる時間帯でもあり、よく動きます。

③日本時間16時〜18時
ヨーロッパ市場、ロンドン市場が開き、よく動きます。

④日本時間21時〜24時
ニューヨーク市場が開きます。ヨーロッパ市場も開いているので、よく動きます。
21時30分頃に発表される米経済指標は、為替相場に大きな影響を与えるものもあります。

以上が、特に為替の値動きのある時間帯になります。

為替取引の事前準備に適した時間帯

よく、値動きのある時間帯に取引をすると良いと言われますが、デイトレードの場合、激しく動いている最中に初めてモニターを見るようでは、落ち着いてポジションを取る事が難しいです。
事前準備として、値動きの落ち着いている時間帯に、その日の分析や仕込みをすませておくのがおすすめです。

例えば、日本時間の朝9時ぐらいまで、お昼休み、夜7時〜8時などは相場が落ち着いているので、
その時間などが、相場にゆっくり向き合うのに適した時間といえます。

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