テーマを選ぶ楽しさ! わかりやすい次世代型投資「FOLIO」(フォリオ)

テーマを選ぶ楽しさ! わかりやすい次世代型投資「FOLIO」(フォリオ)

日本初のテーマ投資「FOLIO」(フォリオ)

2017
年の一般公開に先駆けて、77日に(ベータ)版が発表されました。

各種メディアから注目を浴びたその理由は、日本初の「テーマ」で選ぶ投資。

テーマとは、例えば「ドローン」「宇宙開発」「VR」など、これから流行しそうなトレンドや注目産業のこと。

このテーマをえらんで投資をすると、FOLIOが代わりに関連企業の株を購入してくれる仕組みです。

実際に投資をしてみました。
感想は、細部まで作りこまれており会社の意気込みを感じる、アイデアがとても良い、大変使いやすいです。

口座開設~投資の様子、手数料などをご紹介します。

FOLIO(フォリオ)ってどんな投資? 誰に向いているの?

企業ではなく「テーマ」でえらぶ:「ドローン」や「宇宙開発」といったテーマをえらぶだけで、複数の企業にかんたんに投資ができます。
また、それらをえらぶ過程でテーマと企業の関係や、そのテーマが市場でどのような盛り上がりを見せているのかを知ることができます。

引用:FOLIO公式HP「フォリオとは?」

引用:FOLIO公式HP

投資家がやることは、どんな産業がこれから発展するかを想像して、テーマを選ぶだけです。

各テーマは10社の有望企業の株で構成されています。
日経平均は225社の株価の平均値て構成され、その数値が日本の株価の指標になっており、その数値を取引するのが日経先物ですが、
FOLIOはこれを小さくしたようなイメージです。
各テーマごとに小さく10社程度にまとめ、この10社の平均値で取引するという感じでしょうか。

投資に関心があり、完全にお任せではなく、自分でも勉強できる機会があるといい。そんな方にはぴったりの投資だと思います。

(一方で、完全にお任せで資産運用してくれるロボ・アドバイザーシステムの導入も予定しているそうです)

いくらからできるの? またいくら増えるの?

フォリオでえらべるテーマは、プロが選定した10社の有望企業で構成されています。10社にリスク分散させた投資をすることで、
誰でも手軽に効率的な資産運用を楽しむことができます。
また、通常10社への分散投資は100万円~1000万円程度の金額が必要となりますが、
フォリオでは10社への分散投資が10万円前後で可能です。

引用:FOLIO公式HP

いくら増えるか、については1年間の利益率が目安となりそうです。例えばこのテーマ「人工知能」では+17.1%という数値を参考にできます。
(今後も同じ数値になるということではありません)

フォリオのテーマ02

FOLIO公式HP「テーマをえらぶ」

直近1年間でいくら増えたのか、シミュレーションしてみましょう。

  • 人工知能テーマを1つ購入していた場合
    103,440→121,128(1年で 17,688円の利益)手数料除く
  • 人工知能テーマを2つ購入していた場合
    206,880→242,256(1年で 35,376円の利益)手数料除く
  • 人工知能テーマを3つ購入していた場合
    310,320→363,384(1年で 53,064円の利益)手数料除く

(※あくまでも目安です。業績悪化や日経平均が低調の場合はマイナスになることも考えられます)

肝心な手数料はどのくらいかかるの

テーマを売買する際は、各銘柄ごとに売買代金の0.5%(税抜)※1の手数料を頂いております。これは、単元未満株取引としては業界最低水準になります。
1銘柄の最低手数料は50円(税抜)になります。

引用:FOLIO公式HP「フォリオとは?」

1万円未満の運用額の銘柄の約定時の手数料はすべて50円となりそうですね。(9,999×0.00549.995円なので最低手数の50円に変換)

購入~売却までにかかる手数料をシミュレーションしてみます。

テーマ1つが10万円として(実際は10万円前後です)、1年後に17%値上がりした場合

購入時の手数料100,000×0.005500×1.08(消費税)=540

売却時の手数料100,000×1.17×0.005585×1.08(消費税)=632

合わせて1,172円。テーマを1つ売買する際の、往復の手数料は1,000円前後と考えればいいのではないでしょうか。

実際に投資をしてみました

手順の解説をする必要が無いほど、使いやすさを考え抜いて作られている印象です。どの手順もとてもシンプルです。

口座開設は、FOLIO公式HPから申し込むことができます。

氏名、連絡先など個人情報を入力します。とてもかんたんで、画面の指示に従いすすめば迷うことはありません。

マイナンバー書類と本人確認書類が必要となります。(サイトへアップロードします)
審査完了後1週間程度でFOLIOウエルカムレター」が届きました。(現在は簡易書留に変更されています)

専用口座に入金すると、取引可能な状態になります。(ネットバンキングや銀行振込が使えます)

フォリオ申し込み画面とウエルカムレター

テーマを選んで、数量を決めて、購入。
ここではテストとして「サイバーセキュリティ」「次世代通信システム5G」「カジノ解禁」を1口づつ購入しています。
なるべく短期間で結果が出そうなテーマにしてみました。
時期や、短期保有か長期保有か、また日経平均との連動性やかい離の状態、各銘柄状況などにより判断が変わりそうです。

フォリオ注文画面

 

FOLIOの取引ルール上、前場、後場の寄り付き値での注文のみになっています。
各場が始まる15分前までに選択したテーマに対し注文を入れます。

(※前場寄り付き値への注文は前日の18:00″01~翌日の8:45″00の間に注文を入れ、
後場寄り付き値への注文は当日8:45″011215″00迄の間に注文を入れます)

リアルタイムで動いている相場に対して注文するのかと想像しましたが、違うようですね。

現在の時間(2017.09.22 Fri 2200)の注文だと月曜前場寄り付きでの注文となりますので、
実際に購入できるのは月曜の900以降になります。

以上が口座開設~テーマ購入の流れです。

運営会社のこと

株式会社FOLIOについて

FOLIO https://folio-sec.com )は、201512月に創業し、「資産運用をバリアフリーに。」というミッションを掲げ、誰もが資産運用を簡単に、そして効率良く行えるサービスを開発しています。

引用:FOLIOブログ

201744日付で、第一種金融商品取引業及び投資運用業者として関東財務局に登録された証券会社
(金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2983号)

今後の行方に期待ができます

時代と共に、投資スタイルも変化してゆくものですが、
FOLIOはまさにバリアフリーな投資スタイルが、多くの人に受け入れられそうな予感です。

10社の株に分散投資をすることで、リスクを抑えながら大き目のリターンを狙える、バランスの優れた商品ですね。
反面、日経平均が下がれば、業界全体も低迷することが考えられます。経過を見つつ、売買の調整をするのがよさそうです。

トータルで考えると、投資に慣れたひとも、そうでない人にも、「楽しく」かつ「本格的に」投資ができるという新しいアイデアの良い商品だと思います。

興味のある方は、1度サイトを眺めてみてください。
FOLIO公式HP( https://folio-sec.com )

他にも、取引上生じるさまざまな疑問、資産管理、税金、配当金などの説明はこちらの一覧から確認ができます。
FOLIO公式HP よくある質問( https://folio-sec.com/support/help/faq )

今回の結果につきましては、また記事にします。


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