​ 夜の日銀が美しいって知ってた? ぜひ写真に納めてみよう。

​ 夜の日銀が美しいって知ってた?

日本の中央銀行である、「日銀」

普段は中央銀行としての業務や金融政策ばかりが注目されますが、
建築物としての日銀は、実は非常に美しいという意外な一面を持っています。
 
 
日銀は、東京日本橋の本店のほかに、32の支店があります。
 
この内、建築物として注目したいのは
建築家「辰野 金吾(たつの きんご)」が明治時代に手がけた
日本銀行本店、大阪支店、京都支店(全て旧館)です。
 
辰野金吾(1854〜1919年)は、明治時代から大正時代に活躍し、
西洋の建築様式と日本の伝統技術を融合させた建築技法を生み出した建築家。
 
日銀も、近代西洋建築のルネッサンス様式や、バロック様式を取り入れて、
重厚ながらも優美な外観を特徴としています。
京都支店はまた少し趣が変わり、赤レンガを使用した西洋の邸宅のような姿が魅力的です。
 
夜間は、石造りの建物がライトアップされて浮かび上がり、
重厚感ある美しい姿が一層際立ってみえるので、ぜひ訪れてみましょう。
 

日銀の夜景を撮りたい! カメラを構えるおすすめの位置

 
夜の日銀を訪れたなら、建物をぜひ写真に納めてみましょう。
 
 夜の日銀が美しいって知ってた?
 
夜間撮影は三脚があった方が便利ですが、通行の邪魔にならないよう設置しなければなりません。
 
建物西側の、外堀通りを挟んだ横断歩道の脇には十分な撮影スペースがあります。
日本橋三井タワーをバックに、旧館、新館(左手)を納めた
奥行きのある構図の写真が撮影出来ます。
 
 
 
正面にまわると、西洋建築を参考にした、柱や壁面のディティールがよく見えます。
 
 夜の日銀が美しいって知ってた?
 
 
建物を上から見ると、偶然なのかどうか「円」という文字が浮かび上がるのは有名な話です。
 
この日銀ですが、昼は、本店、支店とも見学可能で、「日銀ツアー」として
なんと説明を受けながら内部を見学し、知識を得ることもできます(要予約)。
 
金融街日本橋の顔である日銀。
昼と夜の顏を知り、ぜひ日銀通になってみるのはいかがでしょうか?
 

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